意見を発表することは責任あることだと思います。 いつも、言ったり、書いたりするとき、客観的なことと主観的なこととを区別する努力をしたいと思っています。 しかし音楽を語るとき、客観的とは何か?をいつも悩みます。 この「マイヌング」では思い切って私の意見を書いていこうと思いました。ご意見を頂ければ幸いです。 【追記】(07/09/09):書いたものを読み返して思うのですが、多分に私自身のスタンスを明確にしたいという意志が働いているように思います。 世に向かって「もの申す」といった表現もあるかもしれないのですが、「私はこう思っているのです」という表明です。 音楽という「表現法」を用いて生きているわけですから、それを「言葉」でも追跡できるようにとの思いです。 スタンスをはっきりと示す、これは「自分史」の記録です。 (断り無く文の訂正を行う場合があります。読みやすく、解りよい文章を心がけたいと思ってのことです。主旨や内容が大幅に変わるようなことになる場合はその旨お知らせするつもりです。) |
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団員向けの「マイヌング」、プログラムの「演奏にあたって」、その他私が書いてきたもの、そして日頃感じたことをこのOCMのホームページとはちょっと違った角度から書いている当間のホームページ「Toma's HomePage」を開設しています。よろしかったらこちらにもお越しください。(当間) |